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アストラ製、まずは2回目未接種の帰国者ら対象 河野氏

河野太郎規制改革相

河野太郎規制改革相は30日の記者会見で、英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの当面の使用方針を発表した。アレルギーで米ファイザー製とモデルナ製を接種できない人、海外でアストラ製の1回目接種を受けたあと帰国し2回目を受けていない人を対象にする。

都道府県に接種拠点を設けてもらい、アストラ製の供給を想定する。対象に含まない人の使用方針も「早急に検討し、自治体と相談して来週の早いタイミングで示したい」と述べた。

厚生労働省は30日に厚生科学審議会(厚労相の諮問機関)の分科会を開き、アストラ製の公的接種の対象者を「原則40歳以上」とする案を了承した。

河野氏はモデルナ製を巡り、同社の検査工程に問題が生じ世界的な供給の遅れが出ていると説明した。日本への輸入に一時的に影響するが9月末までに5000万回分の供給を受ける計画は変わらないという。

10~20歳代の接種回数が200万回程度に上るとも明らかにした。河野氏は「7月は正直、高齢者月間と考えていたのに、けっこう打ってくれている。これを維持したい」と語った。

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