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憲法改正とは 自民、自衛隊明記など掲げる

きょうのことば

▼憲法改正 国会が憲法改正を発議するには衆参両院でそれぞれ総議員の3分の2以上の賛成が必要になる。改憲に前向きな「改憲勢力」は自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党のほか一部の無所属議員らがいる。衆院は改憲勢力が3分の2以上を占めている。参院は総定数が248に増えたため3分の2は166議席だった。

改憲の手続きは衆院100人以上または参院50人以上の賛成で改正原案を国会に提出することから始まる。衆参両院の憲法審査会で審査したあと、それぞれの本会議で3分の2以上の賛成で可決すれば発議になる。広報や周知の期間を経て発議から「60日以後180日以内」に実施する国民投票で有効投票数の過半数が賛成すれば改憲が実現する。

自民党は①自衛隊の明記②緊急事態対応③参院の合区解消④教育の充実――を改憲の項目に掲げる。2022年の通常国会は衆院の憲法審査会を過去最多となる16回開いた。参院憲法審でも合区などを議論した。改憲勢力のなかで主張する修正内容にはばらつきがあり、合意を得るのは容易でないとみられる。

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