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IT人材の転職、3割超が賃金増 過去最高 民間調べ

システム開発などを手掛けるITエンジニアの転職市場が活況になっている。リクルートによると、転職時に賃金が増えたITエンジニアの割合は4~6月期に前年同期比2.7ポイント上昇して33.4%だった。比較可能な2008年以降で最高だった。業務のデジタル化やテレワークの普及により新たな人材を求める企業が増えている。

リクルートが同社のサービスを使って転職した人のうち、賃金が1割以上増えた人の割合を集計した。2021年度に新たな計画で採用を始めた企業も多く、人材獲得のため賃金増の流れを後押しした。

4〜6月期のITエンジニアの求人数は20年同期と比べて11%増えた。今後もIT人材の採用競争は激しくなると予想される。企業は賃金を増やすだけでなく働く環境の整備や人材育成なども必要になる。

全体でみると転職で賃金が増えた人は29.1%だった。新型コロナウイルス感染が広がる前の19年4~6月期の水準(29.0%)まで回復した。

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