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岸田氏「疑問は理解不能」 党役員任期の制限案巡り

自民党の岸田文雄前政調会長は29日、自らが掲げる党役員任期を制限する案への否定的な意見について「疑問を呈するのは理解できない」と述べた。「新陳代謝ができる政党(だと示し)、権力の集中や惰性を防ぐ観点から党改革をやり切らないといけない」と強調した。

都内で記者団に話した。岸田氏は党総裁選に出馬表明した26日の記者会見で、総裁を除く党役員の任期を「1期1年、連続3期まで」にするよう提案した。就任から5年たつ二階俊博幹事長の派閥などから反発が出ている。

岸田氏は新型コロナウイルス対策を巡り「来年の春まではしっかりと見通せるよう、数十兆円規模の経済対策を早急にとりまとめて打ち出すべきだ」と語った。業種や地域を限定せず規模に応じた固定費支援を唱えた。

9月上旬の召集論が浮上する臨時国会に関しては「必要ならどんどん開くべきだ。国会をやっていて総裁選をやった例はいっぱいある」と言明した。

岸田氏はこれに先立ち、オンライン形式でさいたま市の中小企業経営者ら13人と1時間半、意見交換した。「どんな不満、批判、悪口でもしっかりと聞かせて頂く。その声を少しでも政治に反映できるように努力したい」と呼びかけた。

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