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追加接種とは 低下した予防効果を改善

きょうのことば

▼追加接種 新型コロナウイルスワクチンの接種を終えた人に対し、効果を高めるために3回目の接種をすること。2回接種が基本とされる米ファイザー製ワクチンでは、2回目の接種後から6カ月が経過すると感染予防効果が50%程度低下するとの報告がある。60歳以上では時間の経過とともに重症化予防の効果が減少するとの調査もある。

3回目の接種をすることにより、低下していたウイルスに対抗する中和抗体の値が上昇し、感染予防や重症化予防の効果が改善するとされている。海外では重症化リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人、ウイルスに接する機会の多い医療従事者らから追加接種を実施する動きが広がっている。追加接種の対象を特に限定していない国もある。

追加接種で先行している海外では、米国のようにワクチンを選べる国や、英国やカナダなどのように米ファイザー、モデルナ製のメッセンジャーRNA(mRNA)タイプを推奨する国がある。海外での研究によると、追加接種に異なるワクチンを使用する「混合接種」と、同じワクチンを使用する場合とでは副作用があったとの報告は同じ程度という。

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