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職場でコロナ検査、本人が鼻から検体採取 厚労省が指針

厚生労働省は28日までに、新型コロナウイルス感染症の抗原検査を職場で実施する場合の指針を公表した。職場に診療所がなく医療従事者がいない場合に、なるべく早期に感染者を特定し、感染拡大を防ぐ狙いだ。検査を管理する担当者は事前に本人による鼻からの検体の採取方法などの研修を受けるほか、陽性者の診断を下せる医療機関とあらかじめ連携する必要がある。

新型コロナの感染が再拡大するなか、軽症の感染者が休まずに出社してしまい、職場で感染を広げる懸念がある。職場に診療所などがない場合でも、30分程度で結果が判明する簡易な抗原検査を使って早期に感染者を把握できるようにする。

抗原検査では鼻の奥に綿棒を差し込んで、検体を採取する。この行為は医師や看護師らに限られる。だが研修を受けた従業員が検査に立ち会えば、本人による鼻腔(びくう)からの検体採取を認める。

簡易検査で陽性が判明したら、連携する医療機関の医師に改めて診断してもらい、医師が保健所に届け出る。職場では感染が拡大しないように接触者の特定も進める。陰性の場合も医療機関の受診を促す。

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