/

3回目接種、一般も対象に 厚労省分科会で一致

(更新)

厚生労働省は28日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種を巡り、2回接種を終えたすべての人を対象に実施する方針を固めた。医療従事者や高齢者らに続いて一般の人も対象にし、2回目の接種から8カ月後をメドに接種する。厚労省が同日開催した専門分科会で接種対象についておおむね一致した。

新型コロナのワクチンの有効性は接種から時間がたつと徐々に低下する。予防効果を高めるため欧米などで追加接種の動きが広がっている。厚労省は12月から3回目接種を実施する方針を示してきたが、具体的な対象は定まっていなかった。

11月にも開く次回の専門分科会で正式に決める。具体的な接種時期は医療従事者は12月から、高齢者や一般の人は来年1月以降になる見通しだ。

3回目接種で使うワクチンは検討を続ける。海外では1、2回目に接種した種類にかかわらず、3回目に米ファイザー製や米モデルナ製のメッセンジャーRNA(mRNA)のワクチンを推奨する国が多い。厚労省はこうした事例を参考に、3回目に異なる種類を使う「混合接種」を認めるか11月にも結論を出す。

厚労省は3回目接種に向けてファイザー製とモデルナ製、米ノババックス製を調達する契約を結んでいる。

新型コロナ特集ページへ

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン