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原発・離島防衛に国産迎撃ミサイル 全国14部隊に導入へ

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防衛省は弾道ミサイルや極超音速滑空兵器(HGV)による攻撃に対抗できる国産の迎撃弾を2027年度までに新たに導入する。全国に14の地上部隊を配備し、原子力発電所などの重要インフラや南西諸島の拠点の防衛に役立てる。

運用中の地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)を補完するため23年度から新迎撃弾の試作に入る。陸上自衛隊向けに三菱電機などが製造し、巡航ミサイルや航空機に対処する「03式中距離地...

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