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陸上自衛隊に「電子作戦隊」発足 新領域で能力強化

陸上自衛隊は28日、朝霞駐屯地(東京・練馬など)で新たな部隊「電子作戦隊」の発足行事を開いた。電磁波で敵の攻撃を防ぐ「電子戦」の司令部として、九州・沖縄などに配備を進める専門部隊を束ねる役割を持つ。宇宙やサイバーと並ぶ「新領域」での対応能力を強化する。

電子戦はあらかじめ相手が使う電磁波の情報を収集し、有事の際に相手の通信機器に電磁波を発して通信を遮断することなどを目的にする。日本周辺で活発に活動する中国軍を念頭に、南西諸島で重点的に体制を拡充している。

政府は2018年末に決めた防衛計画の大綱で新領域を「死活的に重要」と位置づけ、新たな防衛力の概念として「多次元統合防衛力」を打ち出した。岸田政権は22年末までに国家安全保障戦略や防衛計画の大綱など3文書を改定する方針だ。

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