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谷垣G、木曜に定例会合 「派閥化布石」の見方も

自民党谷垣グループ(約20人)は27日、これまで水曜に開いていた昼の定例会合を、各派閥と同じ木曜に開催した。グループ幹部は、結束を高める狙いがあるとする一方で「派閥との掛け持ちは引き続き可能」と話す。

党内では「派閥化への布石」との見方も出ている。木曜の開催に否定的な所属議員もおり、結束力を維持できるかが課題になりそうだ。

この日の会合には15人が参加。派閥と掛け持ちする議員では茂木派の二之湯智国家公安委員長、岸田派の深沢陽一衆院議員が出席したが、森山派の田野瀬太道、麻生派の井林辰憲両衆院議員は欠席した。

菅義偉前首相を支持する無派閥議員グループ「ガネーシャの会」に名を連ねる星野剛士、秋本真利両衆院議員も姿を見せなかった。

代表世話人の中谷元・首相補佐官は会合後、記者団に「来るかどうかは個々の判断に委ねたい。堂々と会合を重ねる」と語った。

谷垣グループは2012年、谷垣禎一元総裁や中谷氏、遠藤利明選対委員長らが、所属していた宏池会(現岸田派)から分裂する形で発足した。岸田派会長の岸田文雄氏が首相に就き、遠藤、中谷両氏は要職に起用されている。〔共同〕

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