/

首相「防衛力強化へあらゆる選択肢」 自衛隊観閲式で

岸田文雄首相は27日、陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京・練馬など)で開いた観閲式で訓示した。「敵基地攻撃能力の保有も含めあらゆる選択肢を排除せず検討し必要な防衛力を強化していく」と述べた。国家安全保障戦略と防衛計画の大綱、中期防衛力整備計画の改定を指示したとも説明した。

「国民の命や暮らしを守るために何が求められるのか。冷静に現実的に議論を突き詰め国民の皆さんにしっかりとご理解いただくことが政治の責任だ」と話した。

中国について「十分な透明性を欠いたまま軍事力を強化し一方的な現状変更の試みを継続している」と述べた。北朝鮮を巡っては「極超音速滑空兵器や変則軌道のミサイルなど新たな技術の開発、向上を見過ごすことはできない」と強調した。

首相は訓示後、陸自の部隊と車座で対話した。アフガニスタンでの在外邦人らの輸送や新型コロナウイルスワクチンの自衛隊大規模接種センターの活動に従事した隊員が参加した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

岸田新政権

岸田文雄政権の最新ニュースをご覧いただけます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン