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中国海軍測量艦、鹿児島で領海侵入 21年11月以来

外交ルートで懸念伝える

防衛省は27日、中国海軍の測量艦1隻が26日深夜から27日未明にかけて、鹿児島県の口永良部島や屋久島周辺の日本領海に侵入したのを確認したと発表した。中国海軍の艦艇による領海侵入は2021年11月に同じ付近であった測量艦のケース以来で、5度目となる。外交ルートを通じ、懸念を伝達した。

防衛省は、今回の航行の意図を分析するとともに、中国海軍が東シナ海から太平洋にかけて、活発な活動を続けているとみて警戒している。

防衛省によると、測量艦は26日午後8時半ごろ、口永良部島の西側で、領海外側の接続水域を航行。さらに午後11時ごろ、口永良部島の西の領海に入った。

そのまま領海内を移動し、27日午前2時10分ごろには、屋久島の南で領海の外に出て南東へ向かった。

海上自衛隊の護衛艦や海上保安庁の巡視船が監視に当たった。自衛隊に対し、限定的な武器使用も認める海上警備行動は発令されなかった。〔共同〕

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