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待機児童5634人、初の1万人割れ コロナで利用控えも

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厚生労働省は27日、希望しても保育所などに入れない待機児童が4月1日時点で5634人だったと発表した。1年前に比べて6805人減った。1994年の調査開始以来初めて1万人を割った。受け皿となる施設の新設や定員増が進んだ。新型コロナウイルスの感染拡大で利用を控える動きもあった。

待機児童数は直近で最も多かった2017年の5分の1程度まで減った。1000人を超える都道府県はなくなった。500人以上残る...

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