「民主党政権で日本の誇り失った」 岸田文雄首相が批判 - 日本経済新聞
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「民主党政権で日本の誇り失った」 岸田文雄首相が批判

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岸田文雄首相(自民党総裁)は26日の党大会で政権復帰から10年たったことを踏まえて民主党政権を批判した。「民主党政権によって失われた日本の誇り、自信、活力を取り戻すために力を合わせ、大きくこの国を前進させた『前進の10年』だった」と述べた。

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