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予算、補正で大幅上積み常態化 使途点検・監視が重要に

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政府が26日決めた2021年度補正予算案では、査定が甘くなりがちな補正で予算を大幅に上積みする手法の常態化が鮮明となった。成長につながるかどうか不透明な事業や補正で緊急に手当てする必要性が乏しい公共事業なども盛り込まれている。予算の使い道の点検・監視が欠かせない。

補正予算案は12月6日に召集される見通しの臨時国会で審議される。経済対策に計上した31・5兆円超の約6割弱は新型コロナウイルスの感染拡...

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