/

首相、中ロ艦隊「不穏な動き」 日本列島をほぼ一周

(更新)

岸田文雄首相は25日、中国とロシアの海軍艦艇10隻が日本列島をほぼ一周したことについて「不穏な動きだ」と指摘した。大阪府内での街頭演説で述べた。岸信夫防衛相も同日、防衛省で米海軍のデルトロ長官と会談して懸念を示した。

中ロの艦艇は18日に津軽海峡を通過して太平洋を南下した。22日以降には鹿児島県の大隅半島と種子島の間の大隅海峡を通って東シナ海に抜けた。津軽海峡と大隅海峡を中ロ艦隊が同時に航行するのを確認したのは初めて。

中国国防省の発表によると両軍は17日から23日にかけて初の「合同海上パトロール」を実施した。フリゲート艦からのヘリコプターの発着や武器使用の演習もした。

磯崎仁彦官房副長官は25日の記者会見で「政府として高い関心を持って注視している。引き続き警戒監視活動に万全を期す」と語った。防衛省は極めて特異な行動とみて意図の分析を急いでいる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン