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立民新代表、泉健太氏 提案型野党めざす

泉健太氏は衆院京都3区選出で当選8回の47歳。北海道出身で父は石狩市議を務めた。

立命館大在学時にボランティア活動を通じて民主党と接点を持った。卒業後、福山哲郎参院議員の秘書に就いた。25歳で初挑戦した2000年の衆院選は敗れ、03年に初当選した。

国会議員1期目で「初年度に質問10回」という目標を掲げて達成した。民主党政権では内閣府政務官として子育て支援の法改正に取り組んだ。

17年に民進党が分裂すると希望の党から出馬して当選。その後は旧立民よりも保守色が濃い旧国民民主党で国会対策委員長や政調会長を歴任した。

20年に旧立民と旧国民の合流に伴う代表選では、対決よりも提言・提案型の野党を主張して枝野幸男氏との一騎打ちに挑んだ。敗れたものの立民の政調会長に起用された。その後、旧国民出身者を中心とするグループ「新政権研究会」を立ち上げて「ポスト枝野」への足場をつくった。

家族は妻と3人の子にウサギの「シフォン」。元高校球児でポジションは一塁手だった。スポーツ紙の取材でミットを手に「国民の声を受けとめる」と強調した。趣味は料理やDIYでSNS(交流サイト)に作品を投稿している。

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