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抗体カクテル療法を外来使用へ 官房長官、25日中に通知

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加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の軽症・中等症向けの治療薬として使う「抗体カクテル療法」について、外来診療での使用を認める方針を明らかにした。同日中に厚生労働省が自治体に通知するという。

抗体カクテル療法は7月19日に特例承認された。重症化リスクがある軽症・中等症の入院患者向けに使う。投与後の観察体制を確保するなど一定の要件を満たした医療機関を対象に、外来診療で使用できるようにする。

加藤氏によると、全国で3000ほどの医療機関が利用を求めている。8月20日時点で約1200の医療機関が約5600人に投与したという。

加藤氏は「現場からも効果があるという指摘をいただいている。円滑に投与できるよう取り組んでいく」と述べた。

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