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維新、参院選比例で「立民超え目標」 全国政党目指す

次期衆院選で「野党第1党」狙う

日本維新の会は27日、大阪市内で党大会を開いた。承認した2022年度の活動方針は夏の参院選で改選議席の倍増と次期衆院選で野党第1党という目標を掲げた。

馬場伸幸共同代表は党大会に先立つ常任役員会で参院選について「比例代表の獲得数が立憲民主党を上回る目標を定めたい」と述べた。

活動方針は参院選で「12人以上の当選を最低目標とする」と明記した。改選6議席からちょうど2倍にあたる。東京都、神奈川県、京都府、大阪府、兵庫県を最重点選挙区と位置づけた。

23年4月の統一地方選挙に関しては「全国の地方議員数を合計600人以上にしていく」と盛り込んだ。現在はおよそ400人だ。自公政権と対峙するために「さらなる地方組織の強化が必要だ」と強調した。

「野党第1党として国民の負託に耐えうる政党運営を現時点から始めていく必要があり党全体のガバナンス改革に取り組む」とも記した。

党大会で党規約の改正も決めた。大阪府議会議員団の長や大阪市議会議員団の長を優先的に常任役員会のメンバーとする規定を削除した。「大阪の政党」とのイメージから脱却し、全国政党をめざす。

松井一郎代表は党大会後の記者会見で「十分やりきった」と話し、来春の大阪市長の任期満了で政界引退する考えを改めて示した。

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