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河野氏、年金改革「どんな案でも議論を」 BS番組で

選挙対策本部の拡大選対会議で、支持を訴える河野太郎氏(24日、国会内)

自民党総裁選に立候補した4氏は24日夜のBS日テレ番組に出演した。河野太郎氏は消費税を財源に最低保障年金制度を創設する案について「別に何かこだわっているわけではない」と述べた。「どんな案でもテーブルに載せて議論するのが大事だ」と語った。

河野氏はこれまでの論戦で、基礎年金は消費税を財源として一定の所得や資産がある場合を除いて老後の生活の最低保障として給付する案を訴えている。岸田文雄、高市早苗、野田聖子の3氏は実現が難しいと否定的だ。

河野氏は24日の同番組で「本論の年金改革の議論ではなく、消費税は何%になるんだという枝葉の議論になってしまう」と指摘した。「それで議論ができないのならば(自身の案を)引き下げ、まず年金の議論をちゃんとしましょう」と話した。

「総裁選を通じて争点になったならば、もう誰も避けて通れなくなった。しっかり今後議論していきたい」と強調した。

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自民党総裁選2021

菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選には河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4氏が立候補。9月29日に投開票され、岸田氏と河野氏の決選投票の結果、岸田氏が新総裁に決まりました。岸田氏は10月4日召集の臨時国会での首相指名選挙を経て第100代首相に就任しました。

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