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首相「総裁選、粛々と」 二階氏と会談、26日に日程決定

(更新)
自民党の二階幹事長との会談を終え、党本部を出る菅首相(25日午前)

菅義偉首相は25日、自民党本部で二階俊博幹事長と30分ほど会談した。9月末の任期満了に伴う党総裁選について「粛々と実施してほしい。党に任せる」と話した。

二階氏はこの後、党本部で党選挙管理委員会の野田毅委員長と会った。8月26日の選管会合に9月17日告示・29日投開票の日程を示すと確認した。首相は総裁選への出馬に重ねて意欲を示している。

首相と二階氏は会談で新型コロナウイルス対策を協議した。首相は感染地域の広がりを踏まえ「地方の声をよく聞いてください」と促した。二階氏は「地方が何を求めているか県連の声を聞く」と語った。

自民党幹部によると、次期衆院選の時期や自民党が8月に実施した衆院選の情勢調査は話題にならなかったという。

2020年の前回総裁選で首相を支持した無派閥の若手衆院議員でつくる「ガネーシャの会」は25日、国会内で会合を開いた。各議員の選挙区や党内情勢を話し合った。

出馬を検討している岸田文雄前政調会長は25日、岸田派幹部と対応を議論した。同派の根本匠事務総長は国会内で安倍晋三前首相と面会した。

立候補に必要な党所属の国会議員20人の推薦人集めに動く下村博文政調会長は都内で演説した。「自由闊達に積極的な議論を展開していくことが必要だ。私自身も準備している」と訴えた。

谷垣グループは国会内で会議を催した。代表世話人の中谷元・元防衛相は「どのように対応するかじっくりと協議していきたい」と述べた。

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