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再生エネ証書、1キロワット時0.3円に値下げ 経産省

経済産業省は24日、企業が再生可能エネルギーによる電気を調達したと示す証書の最低価格を1キロワット時1.3円から0.3円に引き下げると決めた。11月に設ける新たな証書の取引市場で適用する。事実上の値下げで、企業は証書を直接購入できる。再生エネを調達しやすくする。

総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の制度検討作業部会が了承した。最低価格で応札されることが多いため事実上の値下げとなる。

企業など電気の需要家は通常、どの発電所の電気を使ったかわからない。このため再生エネによる発電量の分だけ証書を発行し、その証書を購入することで再生エネを使ったとみなしている。

現在の証書の取引市場は電力の小売事業者だけが参加できる。需要家が証書を活用するには電力小売りから電気と証書をセットで購入する必要があった。11月からは、固定価格買い取り制度(FIT)の認定を受けた発電所の電気であることを示す「FIT証書」であれば、企業が市場で直接購入できるようになる。

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