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「防衛費増、首相の決意受け止め」山口那津男・公明代表

総理番が選ぶ「きょうの一言」(5月24日)

首相の決意は重く受け止める必要がある。厳しさを増す安全保障環境で国民が不安に思うことに政治がこたえていかなければならない」(2022年5月24日、国会内での記者会見で)

公明党の山口那津男代表は岸田文雄首相が23日にバイデン米大統領に伝えた日本の防衛費の「相当な増額」方針に理解を示した。首相はロシアのウクライナ侵攻を受け中国による台湾有事への懸念が強まる局面で訴えた。バイデン氏は支持した。

公明党は2015年に成立した安全保障関連法の制定過程で集団的自衛権の行使に一定の制約をかけるよう主張した。「平和の党」とも呼ばれる。

その公明党の代表が夏の参院選を前に防衛費の増額方針を「重く受け止める」と発言した。「国民が不安に思うことにこたえる」と表現したのは防衛力の強化を求める世論が強まったと感じているからだと読める。

山口氏は「どの程度の増額がふさわしいかは今後の議論で積み上げていく」と説明した。政府は外交・防衛の基本方針「国家安全保障戦略」を年末までに改める。参院選のあとに与党との調整が始まる見通しだ。

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