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コロナ治療薬3例目承認 リウマチ薬「バリシチニブ」

厚生労働省が新型コロナウイルス治療薬として承認したバリシチニブ(商品名オルミエント)

厚生労働省は23日、日本イーライリリーのリウマチ薬「バリシチニブ(商品名オルミエント)」について、新型コロナウイルスの治療薬として承認した。国内のコロナ承認薬は3例目。

同社が2020年12月に承認申請していた。肺炎で酸素吸入が必要な患者を対象とする。コロナ治療薬として承認済みの「レムデシビル」と併用して1日1回経口投与する。国内ではほかに抗炎症薬「デキサメタゾン」もコロナ治療に使われている。

バリシチニブは、関節リウマチとアトピー性皮膚炎の治療薬として既に国内で使用されている。新型コロナの治療では免疫が暴走し、急激に症状が悪化する「サイトカインストーム」を抑える効果が見込まれる。海外では米食品医薬品局(FDA)が20年11月にレムデシビルと一緒に投与する治療方法で緊急使用許可を出している。

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