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自民が初の総裁選ネット討論 遊説代替、子どもも質問

自民党が23日に開いた初のオンライン政策討論会は、新型コロナウイルス禍を踏まえて全国遊説を自粛する代わりに国民の声を聞く場として設けた。1日90分ずつテーマを分けて4日連続で実施し、党員・党友以外の参加も受け付けた。

党本部の会場に河野太郎氏、岸田文雄氏、高市早苗氏、野田聖子氏の4候補が集まり、ビデオ会議サービス「Zoom」で質問に答えた。司会や総裁選の運営関係者など限られた人のみが入り、一般の聴衆はいない。

1日あたり最大100人の参加者は事前に党ホームページで募集した。日本国籍を持ち、顔を映し出して質問する条件を受け入れれば、子どもの応募も認めた。党本部の発表で1907件の応募があり、総裁選の事務局が抽選した。

総裁選の投票は党員・党友に限るが、討論会は一般の人も参加できる。23日は子どもや海外在住の人から質問が出た。内容は動画投稿サイト「ユーチューブ」などで生中継し、誰でも視聴できる。

初日はコロナ対策、経済財政、デジタルトランスフォーメーション(DX)、社会保障の4つのテーマを扱った。

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自民党総裁選2021

菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選には河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子の4氏が立候補。9月29日に投開票され、岸田氏と河野氏の決選投票の結果、岸田氏が新総裁に決まりました。岸田氏は10月4日召集の臨時国会での首相指名選挙を経て第100代首相に就任しました。

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