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日米仏、九州で離島防衛訓練 防衛相表明、5月に

敵施設に見立てたテントを攻撃する陸上自衛隊の水陸機動団(2018年、鹿児島県中種子町)

岸信夫防衛相は23日の閣議後の記者会見で、5月に九州で日米とフランスの3カ国による離島防衛訓練を実施すると表明した。陸上自衛隊と米海兵隊、仏陸軍が参加する。沖縄県尖閣諸島の防衛を念頭に共同作戦の能力向上を目指す。

訓練は5月11~17日までで、陸自が離島防衛の専門部隊「水陸機動団」を置く相浦駐屯地(長崎県)、霧島演習場(宮崎・鹿児島県)、九州西方の海空域を会場にする。陸自によると日米と仏陸軍による国内の実動訓練は初めて。

岸氏は「フランスはインド太平洋ビジョンの同志国だ。島しょ防衛の戦術技量を向上させたい」と強調した。

自衛隊は欧州勢との関係を強化している。英海軍も今春以降に空母「クイーン・エリザベス」をアジアに派遣する。ドイツもフリゲート艦をアジア方面に送る。寄港の機会を捉えた演習の実施を調整している。

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