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世銀・IMF開発委も共同声明出せず G20会議に続き

【ワシントン=江渕智弘】世界銀行と国際通貨基金(IMF)は22日に米ワシントンで開いた合同開発委員会で共同声明の採択を見送った。ロシアのウクライナ侵攻を非難する内容に一部の国が反対した。同委員会はロシアも名を連ねる。20日に開催した20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議なども共同声明を断念している。

開発委員会は途上国支援などに関する世銀とIMFの諮問機関として1974年に設立された。春と秋に会合を開く。日本の財務省によると共同声明を出せないのは初めて。かわりに「ロシアの戦争が世界経済に有害な影響を及ぼす」との議長声明を公表した。

日本は神田真人財務官が出席した。世銀のウクライナ支援の協調融資に日本から3億ドル(約400億円)を拠出する方針を示した。表明済みの1億ドルを3倍に増額する。

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