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首相、原発再稼働「従来通り」 30年の温暖化目標巡り

首相は地球温暖化対策推進本部の会合で新目標を表明した(22日午後、首相官邸)

菅義偉首相は22日夜、2030年までに温暖化ガスを13年度比で46%減にする新たな目標に関し、原子力発電所の再稼働は「従来通り」との考えを示した。再稼働なく達成できるかを問われ「まずは省エネルギー、再生可能エネルギーを優先したい」と語った。

首相官邸で記者団に答えた。「これまでの目標を70%以上引き上げる、トップレベルの野心的な目標を実現し、世界の世論をリードしたい」と述べた。同日にオンラインで開く米国主催の気候変動サミットに出席し、日本の方針を説明する。

首相は新目標について「積み重ねてきた政府としての数字だ。全力でやり遂げたい」と強調した。具体的には、洋上風力や太陽光、住宅の省エネ対策などを列挙した。

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