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岸田首相、脱炭素化へ担当相新設 スタートアップ相も

(更新)

岸田文雄首相は22日、脱炭素で経済・社会・産業構造を転換するためGX(グリーントランスフォーメーション)実行推進担当相を新設すると表明した。新興企業の育成を支援する司令塔のスタートアップ担当相を設けるとも言明した。

長野県軽井沢町で開いた経団連の夏季フォーラムで明らかにした。

脱炭素に向けて「10年のロードマップを示し、企業の予見可能性を高めたい」と述べた。GX実行会議の初会合を27日に開くと説明した。新興企業について「年末までに5年で10倍増を視野に5カ年計画を策定する」と話した。

首相はロシアのウクライナ侵攻に伴う原油高などを踏まえ「エネルギーの安定供給を実現できる体制構築が急務となっている」と強調した。2050年に温暖化ガス排出を実質ゼロにする目標に関しても「追求しなければならない」と語った。

20兆円のGX経済移行債(仮称)の創設を念頭に「脱炭素に向けた民間の長期巨額投資の呼び水となる前例のない支援の仕組みを用意したい」と主張した。「財源の裏付けを持つ形で、民間セクターや市場に政府としてのコミットメントを明確にしたい」と唱えた。

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