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接種前倒しへ追加配分、2月に700万回分 ワクチン相

堀内詔子ワクチン相は22日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の前倒しに向けて計700万回分を2022年2月に地方自治体に追加配分すると発表した。米モデルナ製は500万回分、米ファイザー製は203万回分ほど配る。都内で記者団に明らかにした。

政府は新たな変異型「オミクロン型」の感染拡大を警戒し、備えるための接種前倒しへの対応を強化する。

岸田文雄首相は医療従事者や高齢者らおよそ3100万人を対象に2回目から原則8カ月以上だった接種間隔を6~7カ月に短縮すると表明していた。

3回目接種は12月に開始した。すでに21年12月~22年3月の接種向けに米ファイザー製は2400万回分、米モデルナ製は1700万回分ほどを配ると決め、配送手続きを進めている。

今回はこれに上乗せする量を公表した。接種間隔を短くすると当初の想定よりもこの時期に3回目を打つ人が増加するため、都道府県への供給を増やす。

米モデルナ製は国が保有する在庫を活用する。米ファイザー製は22年1月の輸入量の見通しが立ち、配る量を増やせると判断した。

堀内氏は「必要な情報をなるべく早く示し、現場で混乱が生じないように万全を期していく」と強調した。

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