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急激な引き上げ、雇用に悪影響も 最低賃金議論スタート

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厚生労働省の中央最低賃金審議会(厚労相の諮問機関)は22日、2021年度の最低賃金の引き上げに向けた議論を始めた。政府は新型コロナウイルス前に年3%程度上げてきた実績を強調し大幅な引き上げを求める。人手不足感はコロナ前の水準まで戻らず、引き上げが雇用に悪影響を与える可能性もある。コロナの影響や見通しをどう評価するかが焦点になる。

最低賃金は企業が労働者に支払わないといけない最低限の時給。違反すると...

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