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福島第1原発、デブリ取り出し着手へ 廃炉への最難関

東日本大震災

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東京電力福島第1原子力発電所の2011年3月の事故から11年を迎える。津波で炉心の冷却に必要な電源を失い、3基が炉心溶融(メルトダウン)に陥った。廃炉は近くデブリ(溶融燃料)の取り出しや処理水の海洋放出に向けた本格作業が始まる。30~40年の長期の工程が着実に進められるかの一つの節目に差し掛かっている。

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