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脱炭素へ諮問機関設置を 「民間臨調」が首相に提言

岸田文雄首相は22日、首相官邸で民間の研究者らでつくる臨時行政調査会「モデルチェンジ日本」の猪瀬直樹元東京都知事らと面会した。気候変動問題を担当する首相補佐官や政府諮問機関の設置などを盛った提言を受け取った。

英国では独立した政府諮問機関の気候変動委員会がエネルギー・環境政策の司令塔を担い、排出削減の目標策定などで流れをつくってきた。提言は日本版の気候変動委員会のような体制を整備する必要があると指摘した。

モデルチェンジ日本はデジタル化や脱炭素の実現に向けた新たな課題に取り組むための政策を提言する目的で22日に発足した。猪瀬氏や経営コンサルタントの冨山和彦氏、慶大教授の中室牧子氏らが参加する。

冨山氏は岸田政権で新たに発足した「新しい資本主義実現会議」、中室氏は「規制改革推進会議」の委員をそれぞれ務めている。

猪瀬氏は面会後の記者会見で、提言について「首相は真剣にうなずいていた。理解されたのではないか」と強調した。

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