/

再生可能エネルギーとは 太陽光など安定供給課題

きょうのことば

▼再生可能エネルギー 太陽光や風力、地熱などの自然エネルギーで主に発電や熱供給に活用する。温暖化ガスの排出がなく、脱炭素を目指す各国が導入を加速する。大量導入が期待される太陽光と風力は天候などで発電量が変動し、安定供給が課題だ。

再生エネの活用には余った電気で水素を作ったり、蓄電したりする設備が必要だ。住宅に電気自動車(EV)と太陽光パネルを同時に導入すれば再生エネ電力でEVが走るほか、停電時にEVから家庭に電力供給できる。水素なら季節をまたいで利用でき、輸入も可能だ。

政府は2030年度までに13年度比で温暖化ガス排出量を46%減らし、50年までに実質ゼロを目指す。7月公表のエネルギー基本計画原案では、化石燃料の発電比率を19年度の76%から30年度にかけて41%に減らし、再生エネの割合を18%から36~38%に引き上げる。目標達成には再生エネ事業を防災や地域活性化につなげる取り組みが重要になる。エネルギーの地産地消の実現で資金を地域内で循環させれば、雇用創出なども期待される。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン