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首相「自治体の接種体制支援を」 関係閣僚に指示

菅義偉首相は21日、首相官邸で武田良太総務相と河野太郎規制改革相と会談した。新型コロナウイルスのワクチン接種で自治体が円滑に進められる体制を整えるよう指示した。

65歳以上の高齢者向け接種は12日に始まった。対象者は全国3600万人に上り、迅速に接種を進めるために医師らの確保や、ワクチンの供給などが課題になっている。武田氏は会談後、記者団に「体制強化への支援をやってほしいとの指示があった」と述べた。

首相は21日の参院本会議で、高齢者を対象としたワクチン接種を終える時期に言及した。「自治体とのやりとりでは、年内いっぱいまでかかるという情報は現時点では聞いていない」と語った。

自民党の下村博文政調会長は19日の党会合で、接種が越年する可能性に触れた。「65歳以上に限定しても場合によっては来年までかかるのではないか」と話していた。

下村氏は21日の記者会見で、自身の発言を説明した。「最悪のシナリオも想定し、回避するため自治体や医師会などに連携、協力をお願いし、できるだけ前倒しできればいい」と指摘した。

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