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TPPルール水準堅持で一致 経産相・NZ貿易相が会談

萩生田光一経済産業相は21日、ニュージーランド(NZ)のオコナー貿易・輸出振興相と会談し、中国や台湾などからの加盟申請が相次ぐ環太平洋経済連携協定(TPP)について、ルールの水準を堅持することで一致した。両国は東アジアの地域的な包括的経済連携(RCEP)などにも参加している。2国間の協力強化に向けて意見交換した。

萩生田氏は「NZと日本はアジア太平洋経済協力会議(APEC)やTPP、RCEPなどにともに参加し、共通の価値観を持つ戦略的協力関係だ」と述べた。オコナー氏は「ビジネスの拡大には、通商分野における国際的なルールが不可欠だ」と応じた。

両国が加盟するTPPには中国や台湾、エクアドルから加盟申請が来ている。

オコナー氏は農業担当の閣僚も兼任している。21日には金子原二郎農相とも会談した。両氏は酪農などの分野で研究開発協力を強化することで一致した。

オコナー氏はNZのアーダーン首相とともに20日に来日した。新型コロナウイルスの感染拡大後で初めてとなる外遊先に日本とシンガポールを選んだ。

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