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五輪「挑戦が政府の役割」 首相、米紙インタビューで

(更新)
国際オリンピック委員会(IOC)総会の開会式であいさつする菅首相=YouTubeのIOC公式チャンネルから

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、菅義偉首相へのインタビュー記事を掲載した。首相は23日に開幕する東京五輪について、周囲から「中止が最善の判断だ」と助言されたと明かした。「やめることは一番簡単、楽なことだ」と指摘し「挑戦するのが政府の役割だ」と強調した。

インタビューは20日に実施した。首相は五輪の新型コロナウイルス感染防止対策を巡り「ワクチン(接種)も進み、感染対策を厳しくやっている。準備はできていると判断した」と述べた。

感染者数は「海外と比べると1桁以上といってもいいぐらい少ない」と訴えた。「日本の状況は数字に表れている。やはり世界に発信すべきだ」と力説した。

東京五輪は21日、開会式に先立ちソフトボールの競技が始まった。加藤勝信官房長官は同日の記者会見で「五輪・パラリンピックは世界中の人々の心を一つにする力がある」と語った。

コロナ禍での開催に関しては「大きな困難に直面している今だからこそ、世界が一つになり、全人類の努力と英知により難局を乗り越えていけると東京から発信する意義がある」と主張した。

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