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車検登録をデジタル化 国交省、クレジット決済も導入

国交省は車検の登録手続きのデジタル化を進める

国土交通省は20日、自動車検査登録(車検)の手続きを2022年以降にデジタル化すると発表した。自動車の所有者が専用サイトから申請書を提出したり、手数料や自動車重量税をクレジットカードで決済したりできるようにする。

政府が進める行政手続きのデジタル化の一環で見直しを決めた。車検手続きは所有者が国の車検場に持ち込むか、ディーラーなどに有料で依頼するのが一般的だ。紙の申請書をもとに国が安全基準を満たしているか審査し、車検証を交付する。

国交省は22年にも専用サイトを導入し、所有者がパソコンやスマートフォンで必要な申請を出せるようにする。法務局と連携し、登記事項証明書など添付書類のデータも入手しやすくする。混雑時には数時間かかるケースもあった審査時間の短縮をめざす。

印紙による支払いしか対応していなかった手数料などの決済方法も見直す。まずはクレジット決済を導入し、QRコードや自動支払機などにも対応させる方向だ。印紙による支払いは廃止する。

自動車の所有者にとっては車検時の選択肢が増える。自ら申請手続きや決済をすればディーラーなどに払っていた仲介手数料も減るとみられる。

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