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米英2社のワクチン承認へ、厚労省部会が了承

モデルナ製とアストラゼネカ製

(更新)
米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン=ロイター

米モデルナ製と英アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの製造販売が21日にも承認されることが固まった。厚生労働省が20日開いた薬事・食品衛生審議会(厚労相の諮問機関)の部会で了承したのを受け、田村憲久厚労相が正式承認する。すでに接種が始まっている米製薬大手ファイザー製に続く新型コロナワクチンの承認となる。

田村厚労相は20日の部会終了後、記者団の取材に応じて「早ければ明日にも、すみやかに特例承認を行う」と語った。モデルナ製を念頭に「新たなワクチンは大規模接種会場で使う。より幅広い接種体制を組みやすくなる」と述べ、接種加速へ期待を込めた。

モデルナ製とアストラゼネカ製はいずれもファイザー製と同様、1人2回接種する。1回目と2回目の接種の間隔はモデルナ製が4週間、アストラゼネカ製が4~12週間とる必要があり、ファイザー製の3週間より長い。アストラゼネカ製はセ氏2~8度で冷蔵保存できる。モデルナ製はマイナス20度前後で冷凍して保管する必要がある。

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