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参院外防委、防衛副大臣遅刻で流会 省内で伝達ミス

(更新)
参院外交防衛委に遅刻した問題で取材に応じる中山泰秀防衛副大臣(20日、国会)=共同

参院外交防衛委員会は20日、中山泰秀防衛副大臣が開会時刻に遅刻し、予定していた質疑を取りやめて流会となった。委員会の開始時刻に関して防衛省内で伝達ミスがあったためという。

菅義偉首相は同日夜、首相官邸で記者団に「極めて遺憾だ」と述べた。「国民に大変申し訳なく思う」と語った。

加藤勝信官房長官と岸信夫防衛相は中山氏を厳重注意した。事務方の連絡ミスが原因として、防衛省の芹沢清官房長も岸氏から厳重注意を受けた。

委員会への遅刻を巡っては、三原じゅん子厚生労働副大臣が13日、参院厚労委員会に30分ほど遅れ陳謝したばかりだった。

中山氏は20日、国会内で記者団に「時間が変更になったと情報共有できていなかったのが原因だ。心からおわびを申し上げたい」と陳謝した。

政府は同日夕、首相官邸で副大臣・政務官を集めた会合を開き、再発防止を求めた。加藤氏は「連絡体制に遺漏がないか再確認し、二度と起きないように徹底してほしい」と強調した。

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