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公明党が「新住民」照準 新線沿線の選挙区、擁立探る

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公明党は衆院小選挙区の「10増10減」で選挙区が増える地域で、小選挙区での候補者擁立を狙う。すでに東京29区で現職の岡本三成氏を公認し、埼玉や愛知でも可能性を探る。鉄道の新線建設などで住民の流入が見込める選挙区に照準を定め、高齢化が進む支持層の若返りにもつなげる。

公明党は自民党側に東京や千葉、埼玉、愛知の1都3県の小選挙区から新たに出馬させたいとの意向を伝えた。

埼玉14区に石井啓一幹事長、愛...

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