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12歳以上のワクチン接種 河野氏「夏休み中にできたら」

(更新)

河野太郎規制改革相は20日、新型コロナウイルスワクチンの12歳以上の児童、生徒への接種を夏季休暇中に進める可能性に言及した。日本テレビ番組で「夏休み中に打ってもらい、2学期は心配せずに学校に行ける状況ができたらいい」と語った。

大阪府コロナワクチン接種センターで行われた会場関係者へのワクチン接種(18日午後、大阪市中央区のマイドームおおさか)

「(接種は)義務ではないから学校の授業時間中に集団で打つということはやらないと思う」と述べた。文部科学省が近く具体的な接種方針を示すと明らかにした。

政府は米ファイザー社製のワクチンの接種対象について、以前は「16歳以上」としていた。5月末になって厚生労働省は12歳以上に広げていた。

政府は接種の回数に関して1日に100万回を目標に掲げている。河野氏は「おそらく先週に達成しているのではないか」との見解を示した。

河野氏によると、政府が運営するワクチン接種記録システム(VRS)への入力作業が1~2週間遅れている自治体があるという。システムへの未登録分を足しあわせれば、目標を達成していると説明した。

ファイザー製と米モデルナ製のワクチンを接種した際の効果について問われると「少なくとも1年は持つ」と答えた。

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