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「安保の要衝」台湾、日米中に翻弄された歴史

台湾有事、備えはあるか②

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安全保障上の要衝に位置する台湾は日米中に翻弄されてきた歴史がある。

1871年、台湾に漂着した宮古島(現沖縄県)の漁民が殺される事件が起きた。現在の外相にあたる外務卿の副島種臣が清へ渡り、清王朝の支配は台湾には及ばないとの言質を得た。

74年、明治政府は台湾に出兵した。「琉球人民の殺害への報復」を名目に正当性を主張し、79年に沖縄県を設置した。94年に始まった日清戦争の結果、台湾の日本帰属が決まる...

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