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Wi-Fiに新電波割り当て 総務省、追加の開放も議論へ

総務省は19日、次世代無線LANに新たな電波の割り当てが可能とする方針をまとめた。現行の1.4倍の通信速度を持ち、新たな電波を使うことで通信の障害や遅れが緩和される。追加の電波の開放についても、2022年度に議論する。

情報通信審議会(総務相の諮問機関)の分科会が第6世代の規格「Wi-Fi6E」の周波数6ギガヘルツ帯での導入を巡り、既存通信との共用が可能と答申した。総務省は電波法の関連省令を改正し、今秋までに施行する。

今回、新たに割り当てる周波数として示したのは、6ギガヘルツ帯の500メガヘルツ幅(5925~6425メガヘルツ)に限られる。米国や韓国では1200メガヘルツ幅を開放している。総務省は国内でも開放する周波数幅を広げられるか慎重に検討する。

無線LANは職場や自宅、屋外でスマートフォンなどを気軽にインターネットにつなぐ上で欠かせない。テレワークの普及などで利用者が集中すると速度が落ちる課題が指摘されており、混雑解消が求められている。

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