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物価上昇、7年ぶり2%到達 「脱デフレ」に需要不足の壁

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4月の物価上昇率が2.1%となり、7年1カ月ぶりに政府・日銀の2%目標に達した。主因はウクライナ危機も影響する資源高だ。政府が脱デフレの目安として重視する需要の強さは不十分で、賃金上昇を伴う経済の好循環が物価を安定的に高める流れにはなっていない。高インフレが続く米欧と異なり、国内は物価上昇が長続きしないとの見方が市場では多い。

モノやサービスの値段が継続的に下がるデフレは、企業の売り上げが伸びに...

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