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塩崎元官房長官、次期衆院選に不出馬 

(更新)
厚生労働相に決まり、首相官邸に入る塩崎恭久氏(2014年9月、首相官邸)

自民党の塩崎恭久元厚生労働相(70)は19日、松山市内で記者会見した。次期衆院選愛媛1区から出馬せず、引退する意向を表明した。「次世代へのバトンタッチが必要だ。地域や国のために、形がどうあれ貢献していきたい」と述べた。

任期満了まで残り4カ月での引退表明だった。「政策課題が形になり区切りがついた」ことや「妻の体調」を理由に挙げた。「この1カ月で気持ちに変化の兆しが見え、最近(不出馬を)決断した」と話した。

後継には長男で弁護士の彰久氏(44)らの名前が取り沙汰されている。塩崎氏は公募で選ばれた候補者を支援し、後継指名しない考えを示した。「自民党の1議席を死守するのは私の責任でもある」と述べるにとどめた。

塩崎氏は日本銀行の行員を経て1993年に衆院旧愛媛1区から出馬し初当選した。参院議員にくら替えした後、2000年に衆院愛媛1区で再び当選した。

現在は8期目。第1次安倍政権で官房長官を務めた他、第2次安倍政権では厚労相に起用された。〔共同〕

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