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ワクチン計画分供給「確約」 河野氏、追加は「厳しい」

(更新)
河野規制改革相

河野太郎規制改革相は19日の読売テレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンについて「契約した量の供給は確約している」と強調した。「よほどの天変地異がない限り入ってくる」と語った。

政府は9月末までに米ファイザー社から1億7000万回分、米モデルナ社から5000万回分の供給を受ける予定だ。希望する国民全てが打てるだけの量を確保できると説明している。

同日の日本テレビ番組ではワクチンを計画より追加して調達するのは困難だとの認識を示した。「ワクチンの需要が世界的に高まり、圧倒的に足りない。他の(国の)政府も早くくれと言っており、日本だけ前倒しでくれというのは厳しい」と述べた。

新型コロナウイルスワクチンの職場接種を申請しながら始まっていない会場については8月のお盆明けから本格化するとの見通しを説明した。「お盆明けからそれなりのスピードでできると思っている」と言及した。

26日に市区町村で申請受付が始まる接種証明書については「いまのワクチンパスポートは海外に渡航するためということになっている」と強調した。

将来的な国内利用の可能性については否定しなかった。「国内でも利用したいという声がある。いろんな議論をしていく必要がある」と話した。

企業や大学での職場接種はおよそ5000会場の申請があった。2000会場ほどで接種が始まっている。残りのうち400会場程度はおおむね7月中に開始できる予定だ。

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