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コロナ感染、ワクチン2回接種で15分の1以下 厚労省

厚生労働省は18日、新型コロナウイルス感染者のワクチン接種状況を調べた結果、未接種で感染した人は人口10万人当たり67.6人、2回接種後の人は4人で、15分の1以下になったと明らかにした。

厚労省が10~12日の新規感染者約5万7000人の接種歴を調べ、18日の専門家組織「アドバイザリーボード」に示した。未接種は約4万7000人で8割超を占めた。2回接種を終えた人は約1700人で3%だった。12日時点の接種人口をもとに10万人当たりの数を計算した。

年代別では65歳未満は、10万人あたりの感染者は未接種で69.7人、1回接種のみが24.6人、2回接種が7.4人だった。65歳以上では未接種で31.1人、1回接種で9.8人、2回接種で2.3人だった。

ワクチンの効果は100%ではなく、接種後に感染する「ブレークスルー感染」が起こることがある。専門家組織は積極的な接種を求めつつ、接種済みの人も、引き続き感染防止対策を徹底し、感染リスクのある行動を控えるよう呼びかけている。

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