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インド型流行国の水際対策強化 10カ国を新たに指定

バングラなど3カ国、入国後に6日待機

羽田空港の国際線到着ロビー(2020年12月)

政府は18日、インドで流行する変異型の新型コロナウイルスの感染が広がる国について水際対策を強化すると発表した。インド、パキスタン、ネパールの3カ国に加え、新たに10カ国を指定国・地域と位置付ける。

バングラデシュ、モルディブ、スリランカは3カ国と同様に入国後6日間の待機を要請する。21日午前0時から実施する。

これらの6カ国からの入国者には現地からの出国前、日本への入国時、入国後3日目と6日目の計4回検査を求める。入国後、検疫所が確保した施設に滞在する。3日目と6日目に重ねて検査し、ともに陰性なら自宅などでの待機を認める。

バングラデシュとモルディブは20日午前0時から日本に在留資格があっても外国人の入国を拒否する。

外務省は18日、スリランカについて「感染症危険情報」をレベル3に引き上げた。関連の手続きを終え次第、バングラデシュなどと同様に在留資格を持つ外国人の入国を拒む。

インド型の流行国は他にギリシャ、ヨルダン、アイルランド、オランダ、フランス、フィンランド、ポーランドの7カ国を指定した。ギリシャ、ヨルダンは3日間の待機期間を設定した。

アイルランドなど残りの5カ国はすでに別の変異ウイルスの流行国に指定されている。3日間の待機と検査を引き続き求める。感染状況などによって措置を強化する。

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