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森山真弓氏が死去 女性初の官房長官

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女性初の官房長官を務めた森山真弓(もりやま・まゆみ)氏が10月14日、老衰のため死去した。93歳だった。お別れの会を行うが日取りなどは未定。衆院が10月18日に明らかにした。

東京都出身。旧労働省(現・厚生労働省)の官僚を経て、1980年に自民党から参院栃木選挙区に出馬し初当選した。参院3期、衆院4期を務めた。

89年の第1次海部俊樹内閣で環境庁長官や官房長官に就いた。92年に文相、2001年に法相を歴任した。

女性キャリア官僚の草分け的な存在だった。官房長官時代には大相撲の優勝力士に土俵上で自ら内閣総理大臣杯を手渡す意向を示したことがある。「女人禁制」の伝統を理由に拒否した日本相撲協会に見直しを働きかけ、論争を巻き起こした。

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